その足でシス書店へ向かい、岡上淑子の夜間訪問展を観ました。 モノクロームの静謐な舞台を不思議な踊り子が舞っています。 時計のアラベスク、馬を駆る虚空のピルエット、ランチテーブルのアティテュード。 ため息が洩れるくらいすごく素敵でした。 前回の…
花粉がうっすら混入している秋の空気を鼻は敏感に感じ取ります。 風は程よく冷たくて気持ち良いというのに、丸ごと美味しくいただけないとは。 という訳で、自分なりにお洒落をしても白いマスクが顔面に光るのであります。 そしてそれは不織布一枚であっても…
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