マン・レイからがらりと雰囲気が変わり、 清野とおる原画展の話です。 紀伊国屋ショウウインドウを見てまわりました。 清野さんは私の大好きな漫画、 「東京都北区赤羽」の作者です。 先日のイベント「マン語り怪奇・幻想漫画編」でもお勧めされていました。…
マン・レイを意識して見たのは私が16歳の時で、 かの有名な「ガラスの涙」に感動したのでした。 父の蔵書で「アングルのバイオリン」を見ていたのはもっと小さい頃で、 何も分からないながらにかっこいい写真だとは思っていたようです。 最終日につるんと滑…
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